
《和柄御朱印シリーズ》亀甲模様/蝶模様《特別限定デザイン2枚セット》
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
今週末、10月10日(日)午後7時〜受付開始‼︎
【亀甲模様”概要”】
金の亀甲模様にて「義」を執筆デザインしました。
「亀甲」とは亀の甲羅のことです。
亀は「鶴は千年、亀は万年」という言葉があるように、長寿吉兆の縁起の良いものとされてきました。
そのため日本伝統の吉祥文様として、今なお広く知られています。
亀甲文様自体は飛鳥時代・奈良時代に、中国から日本へ伝えられたとされています。
そんな、亀甲柄は兜や鎧の柄として採用される方が多く、あの戦いの神である毘沙門天は亀甲柄の鎧を着用している事が殆どです。
この度、その毘沙門天の化身と崇められる上杉謙信公が重んじた漢字一次『義』をテーマに執筆デザインさせて頂きました。戦国時代、勝るところ敵なしと歌われた「軍神、越後の龍」を想わせる男らしい御朱印です。
【蝶模様"概要"】
蝶の紋様は、平安中期にはすでに紋様として採用されていたようです。
蝶は卵、幼虫、さなぎ、の期間がありやがて美しい成虫になる事から子供の成長を表します。また、蝶が天高く飛び立つ様子から長寿・不死・立身出世の象徴とされてきました。そのような由来から蝶模様は縁起が良いとされ武士から大変人気の高まり、今もなお男女問わず人気のある模様です。
《大きさ》ハガキサイズ(100×148mm)
《購入時の注意点》⚠️こちらの御朱印は単品での授与は承っておりません。2枚セットでの限定受付となります。
また、御朱印帳と合わせてお求め頂いは場合でも「書置き」のみの対応とさせて頂きます。
画面上と実物では色の見え具合等が異なる場合がございます。
御朱印は手作りにて作成している為、1枚1枚多少異なります。何卒、ご了承ください。
全ての御朱印は僧侶によって祈願済みです。
本福寺は御朱印に力を入れており、他の神社仏閣にはないような御朱印を執筆しています。そのため、絵やイラストを御朱印に施している事が特徴の一つです。
御朱印も毎月バリエーションが増え、四季や花々が変化します。