
〔残り1枚限定〕八臂辨財天竜宮御朱印【最上級金泊柄の手染め和紙使用】
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令和6年七福神の日【7月29日で「しち(7)ふ(2)く(9)」】《7月29日記念日》
【一年に一度の七福神大開運吉祥日】
由来は七福神の「しち(7)ふ(2)く(9)」と読む語呂合わせらきており、数字には大変意味があるというのが古来からの習わしです。例えばお賽銭で5円玉を入れるとご縁が増すように729円入れるとあらゆる福徳が舞い込んでくると言い伝えられています。
本日限定て受付頂きました方は7月29日の七福神の日付を入れた御朱印を郵送させて頂きます。
【七福神とは】
七福神とは、大黒天(だいこくてん)、毘沙門天(びしゃもんてん)、恵比寿天(えびすてん)、寿老人(じゅろうじん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、弁財天(べんざいてん)、布袋尊(ほていそん)の七つの神様の総称です。「七難即滅、七福即生」の説に基づくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。七福神の御朱印で、皆様に七つの幸福が参ります事をお祈り致します。
七福神を篤く信仰すると「七難即滅、七福即生」といって、まず世の中の7つの大難(太陽、星の異変、火災、水害、風害、旱害、盗難)が消滅するとされています
「しち(7)ふ(2)く(9)」7月29日と日付執筆させて頂きます。
(弁財天は金運だけでなく、琵琶を手に持ち芸術も司る神様でもあります)
《大きさ》御朱印サイズ(200×148mm)
《素材》金泊柄のゴールドメタルコータク紙使用
(光を取り込んだ際の輝きが美しく、御朱印が光輝きます)
《購入時の注意点》⚠️こちらの御朱印は当院御朱印帳と合わせてお求め頂いた場合でも「書置き」の対応をさせて頂きます。
※御朱印のお写真はなるべく実物の色に近づけるように努めておりますが、お使いのスマホやパソコンによっては実際の御朱印と色味の見え具合等が異なる場合がございます。
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