〔数量限定〕《和柄御朱印シリーズ》市松/麻の葉/鱗/亀甲模様《絆》
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日本伝統の縁起の良い柄で、市松模様/麻の葉模様/亀甲模様/鱗模様を組み合わせました。
【〜市松模様の歴史〜】
市松模様の歴史は古く、色の違う正方形を交互に配した模様。江戸時代の歌舞伎役者が好んで用いたことからその名前が取られたという。
文様が途切れる事なく続く事から、集中力を向上させ、繁栄・出世を意味し緑色は調和、黒色は善悪全てを包み込み無限の可能性があるとされる市松模様。
そのような、市松模様の意味を込めて「絆」と執筆致しました。
【鱗模様御朱印” 概要”】
鱗文様は水神や雷神の化身とされる龍や蛇の鱗がモチーフになっています。蛇は龍の地上での姿とも言われています。
古くは古墳の壁画にも見られ、伝統的な柄の一つ。
心の中の鬼門を鎮めたり、厄除として用いられてきました。
《大きさ》御朱印サイズ(200×148mm)
《購入時の注意点》⚠️こちらの御朱印は御朱印帳と合わせてお求め頂いた場合は「書置き」の対応をさせて頂きます。
御朱印は手作りにて作成している為、1枚1枚多少異なります。
※全ての御朱印はお寺の僧侶(執筆者)が1枚1枚に心を込めてハガキサイズ(100×148mm)の用紙に製作しています。
※御朱印のお写真はなるべく実物の色に近づけるように努めておりますが、お使いのスマホやパソコンによっては実際の御朱印と色味の見え具合等が異なる場合がございます。
何卒、ご了承ください。